ウイコレ攻略、この記事はタクティカルフォーメーションの4-4-2-G(T1)についての解説です。
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入手方法
ガチャにてGRADE96以上のマンチェスターユナイテッド(レギュラー2019-20/トップエディション)の選手を引いた際に同時入手
※期間限定配信
所持選手
マーカス ラッシュフォード
ネマニャ マティッチ
ダニエル ジェームズ
アントニ マルシャル
特徴
低い守備ラインで相手の攻撃を阻止し、カウンター時には左サイドからの攻撃を軸に、前線2TOPとの連携で相手守備陣を崩す布陣
マスタリーボーナス詳細
対象ポジション | 対象パラメータ | 効果範囲 |
ST | EP | 1~5%UP |
LMF | EP | 5~15%UP |
LMF | OFE | 10~20%UP |
RMF | TEC | 5~10%UP |
CMF | OFE | 5~10%UP |
LSB | SPE | 5~10%UP |
RSB | STA | 5~10%UP |
CB | DEF | 10~20%UP |
GK | DEF | 10~20%UP |
※効果範囲はボーナスポイント割り振りに応じて5段階で成長
フォーメーション特徴の通り、CB、GKのディフェンス、LMFのオフェンスの効果が大きくなっています。
特にCBは対象が2選手と、効果がより大きいのでここは全振りしたいところです。
LMFには2つの対象パラメータがありますが、ここはフェスを意識するかというところでしょうか。
六本木FC的にはまだまだフェスで勝つのは難しいイメージなのでEPより能力値を優先したいところです。
CMFは効果範囲こそ最大10%ですが、対象が2選手なのでここを優先でも良さそうです。
関連選手
LMFが特徴ということで、GRADE98以上でLMFの適正持ち、かつ、ドリブルとシュートの両スキル持ちをピックアップします。
エデン アザール(ナショナル 2019)
アントワーヌ グリーズマン(ナショナル 2019)
フェリペ コウチーニョ(ナショナル 2019)
モハメド サラー(レギュラー 2018-19)
キリアン ムバッペ(ナショナル 2019)
フェリペコウチーニョ(レギュラー 2018-19)
総評/使用感
六本木FCとしては初めて入手したタクティカルフォーメーションということで、入手を機にすぐに4-3-3から移行しました。
後ろの高グレード選手がなかなか入手できていないので、CBのパラメータアップが大きいのはとても助かります。
マスタリーランクを上げ終わってからじっくり考察しますが、2トップがどちらもSTなこと、中盤の真ん中2枚の動きと、フォーメーションの特徴であるLMFの動きが気になっています。
全体的にポジションが低いので、上位チームとの対戦だと逆に押し込まれてしまうのかな??
LMFはスナイパークロス、フライスルーパス持ちのパサータイプ(デブライネ、ベイル、アルバetc)がいいのか、
インサイドカッター+シュートスキル持ちのフィニッシャータイプ(コウチーニョetc)がいいのか、このあたりを検証していこうと思います。
追記:逆に攻められる時間帯が長くなったことでいったん4-3-3に戻しました。
また入手選手の状況が変わり次第使ってみるようにします。
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