ウイコレ攻略/選手カード詳細 ジョルジョ キエッリーニ(レギュラー 2019-20/ユヴェントス)について
※情報は記事作成(または更新)時点のもの
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基本情報
名前
ジョルジョ キエッリーニ
カテゴリー
レギュラー 2019-20
チーム
ユヴェントス
グレード
100
タイプ
ポジション
DF
生年月日
1984/8/14
能力
通常
Lv.1 | Lv.70 | Lv.80 | |
OFE | 69 | 297 | 564 |
TEC | 182 | 785 | 1492 |
STA | 222 | 958 | 1820 |
DEF | 290 | 1254 | 2385 |
POW | 213 | 920 | 1748 |
SPD | 202 | 873 | 1659 |
TOTAL | 1178 | 5087 | 9668 |
キラ
Lv.1 | Lv.70 | Lv.80 | |
OFE | 76 | 327 | 620 |
TEC | 200 | 864 | 1641 |
STA | 244 | 1054 | 2002 |
DEF | 319 | 1379 | 2624 |
POW | 234 | 1012 | 1923 |
SPD | 222 | 960 | 1825 |
TOTAL | 1295 | 5596 | 10635 |
スキル/センス
スペシャルスキル
スライディングで相手からボールを奪う
相手のパスコースを塞いでボールを奪う
セレクトスキル
なし
チームスキル
【A】DF&GK全パラメータ強化A
DF&GKの全パラメータ1%アップ
→恩恵が大きい:タイプ問わずDF&GK全選手、DFの人数の多いフォーメーション
ボーナスセンス
【A】ディフェンススキル強化A
ディフェンス系のAスペシャルスキルを強化し、EP獲得量が20%アップ
固有連携
鉄壁
ボヌッチ(ナショナル版、レギュラー版どちらでも可)とスタメン配置
関連記事:連携について(各種連携まとめ)
その他
育成優先度
育成リソース(LBPでの限界突破、グローリースパイク、ブーストホイッスル)を使用しての育成は、所持選手内でトップグレードであれば◎、
同等グレードとの比較であればオフェンス優先したいところでしょうか。
リセマラ推奨度
推奨度は高めですが、単体の場合、判断が多少難しいところです。
時間を掛けられるのであれば、オフェンスの同等グレード以上の選手とセットだと◎といったところでしょう。
総評
長らく世界屈指のDFとして活躍しているキエッリーニのカードです。
CBとLSBの適正持ちなので、フォーメーションによるDF数の違いの影響を受けづらいです。
ジョルディアルバ、ダヴィドアラバと同グレードですが、よりディフェンス特化のLSBとしては、亜種・レジェンドを除くとウイコレ最強の1枚です。
また、スタミナタイプのCBとしてはピケに続く2番手です。
ボヌッチとセットでスタメン配置した場合、固有連携の鉄壁が発動可能です。
ナショナル版、レギュラー版どちらでも発動ですが、レギュラー版の場合はボヌッチもスタミナタイプなので、タイプ別イベントでも狙えます。
ボーナスセンスがEP50%ではない分、フェスでは稼ぎづらいと思いがちですが、
LSBとして見た場合、同グレードのアルバ、アラバの2選手と比べると、EP獲得量に影響あるスキル持ちはキエッリーニだけです。
※グレード99のアレックスサンドロがパススキル強化A持ち
星5のDFのみで見た場合、ペペに続き、チアゴシウバと並んで高齢のグループに入るため、先の話ですが次シーズン更新の際はグレードアップするか難しいかもですね。
また、ナショナル版が排出されなくなったので、グローリーカードを使った育成も少しハードルが高くなりました。
とはいえ、まだまだ最前線で活躍できる1枚で、仮にスタメンが難しくても控えとしても十分◎です。
使用感
六本木FCはLSBのスタメンで活用中です。アルバよりDF性能が高い分、安心感ありますね。
※アルバは何となく警告をよくもらっているイメージです。
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