この記事では、ウイコレのチャンピオンシップ(フェス)でファイナルに進出するための目安を、21年11月末開催分の六本木FC事例をベースにまとめます。
特に無課金~微課金でのプレーで、これからチャンピオンシップのファイナルを目指す方に参考になりましたら。
六本木FCさん、ひさしぶりのファイナルでした🥺
前回はファイナルで散々だったのにクリさんスタメン&4-4-2採用で伸びた😉
あとで記事にまとめます📝 pic.twitter.com/HkXUK7XwJn
— 六本木FC/ウイコレ攻略ブログ (@roppongi_fc) December 5, 2021
六本木FCのウイコレプレー状況
・ログイン日数:831(ファイナル開催日)
・課金額:5万以上~10万未満(おそらく8~9万くらい)
・1試合での最大獲得EP:606,482
ウイコレ始めた当初から、チャンピオンシップ(フェス)をあまり重要視しないようにプレーしていたので、特に初期からしばらくの間、センスはEPよりステータスアップを優先していました。
また、ウイコレ含めたサッカーゲームは現役選手で遊びたい派のため、プロメテウスガチャは引かないスタイルです。
ステージ突破スコア
日程 | スコア | 順位 | |
セミファイナル進出 | 2日目 | 2,246,991 | 579 |
ファイナル進出 | 5日目 | 2,595,996 | 616 |
カテゴリーはC5で、セミファイナル、ファイナルいずれもステージ中日に突破しました。
両ステージの特に初日はいつも軽めに周回していて、ここまでは自然回復のみです。
21年11月末開催は通常よりも突破枠が大きかったのですが、それをなしにしても、ステージ2日目ないし3日目には突破できていたかなという印象です。
ファイナルスコア
1st | 882,468 |
2nd | 765,198 |
3rd | 694,661 |
合計 | 2,342,327 |
最終順位は2434。ファイナルで所持Cチケットをすべて消化+自然回復で周回。ファイナルステージでの最高連勝は3で、全期間中の勝利数は30でした。
フェスデッキ
メインデッキはタクティカルフォーメーションの4-3-3-F(T1)を使っているのですが、今回、初めてデフォルトフォーメーションの4-4-2-Aを使いました。
ロナウドの育成が進んだのでCFで使ってみたい→稼ぎ頭のロマーリオ(CFしかできない)も外したくない→2トップしかない→4バックがいい→4-4-2-Aしかない←こんな理由です。
※メインデッキと総合力の差は約10,000で、スタメンの違いはモドリッチとディバラ
お試しで何試合かしていると今までより明らかにスコアが伸びるので、ちゃんと試合を見てみると、中央エリアに選手が多くて、そこで特にディフェンススキルがやたら発動していた印象を受けたので、今回はこのままいってみようと。
スタメンのセンス
各選手のセンスはこんな感じです。
デヨングにドリブルスキルAがついていますが、ドリブルスキルがセレクトスキルの1つで、もう1つのパススキルを選んでいるので残念ながら効果がない状態です。
チャンピオンシップ(フェス)所感
今回、ファイナル進出が約1年振りでしたが、ロナウドの育成完了+フォーメーション変更の2点が大きかった印象です。
六本木FCはレジェンド(イベント入手のロマーリオ除く)なしでプレー&ロマン優先(※)で育成していた&途中までEPセンスを優先してこなかったため、特にレジェンドありでのプレーならファイナル進出までの期間はもっと短縮できると想定されます。
※排出停止になった選手(サラー、マネ、フィルミーノ)の育成を優先していた
六本木FC的な伸びしろとしては、ドンナルンマがチャンピオンシップ向けな感じにセンスが付いているので、このままの所持状況ならいずれノイアーとイベントで使い分けになるかな、というところと、EPが稼げるタクティカルフォーメーションでハマるデッキが組める(見つかる)といいかなと。
あとは特にディフェンス勢のセンスがまだまだなのでそのあたりでしょうか。
選手もタクティカルフォーメーションも選択肢が増えてきたこともあって、リーグあたりとの使い分けができるようになってきたかなという印象です。
チャンピオンシップにしてもリーグにしても、もう少し上位にいくにはレジェンドなしだとちょっとハードル高いかなと感じることも増えてきましたが、もうしばらくはこのままで楽しみたいと思います。
キラのセレクト持ちをいかに増やせるか、かなと。
チャンピオンシップ(フェス)の概要や各回のステージ突破スコアなどはこちらにまとめています。