ウイコレの選手カード、レジェンドのマテウスについて、初代から最新版まで含めた総合的なものとして、無課金～微課金でのプレーを想定して解説していきます。
寸評は六本木FCが使用または対戦しての印象に加えて、チャンピオンシップやタイタンズリーグでの上位プレーヤーの使用状況と、SNS・ネット上のコメントを参考にしています。
マテウスのウイコレでの立ち位置
ガチャ産としては未排出、イベント産レジェンドとしていずれもライジングスタジアムの目玉報酬で2度、バイエルン版で排出されています。
4ポジション適正持ちでディフェンス寄りのMFといったところでしょうか。
SHOW TIME
マテウスは21年1月現在、SHOW TIME持ちではありません。
レジェンドカードなのでどこかのタイミングで付与される可能性はあるといったところでしょうか。
関連連携
南の星（バイエルン）：バイエルン所属の選手カードがデッキのスタメンに6名以上で設定可
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レジェンド 2022（2代目）
22年1月のライジングスタジアム目玉報酬の2代目です。
| 入手 | ライジングスタジアム 22年1月開催分 |
| グレード | 105 |
| 総合力 |  |
| タイプ | パワー |
| 適正ポジション | OMF/CMF DMF/CB |
| スペシャルスキル | ドイツの闘将 |
| ボールハンター | |
| セレクトスキル | パンツァー |
| ライジングシュート | |
| チームスキル | MF全パラメータ強化A |
| ボーナスセンス | マンマーク |
2代目マテウス寸評
使用感は追ってまとめます。
排出時点での印象としてはステータス、スキル構成、ボーナスセンスの点からみてディフェンス型のMFとしては非常に期待値の高い印象です。CMF、DMFのどちらかが○でしょう。
パススキルのあった初代と比べてもディフェンスに寄せたといったところでしょうか。
チャンピオンシップ（フェス）よりリーグやタイタンなど向きな印象です。
固有スキルのドイツの闘将とパンツァーはピンポイントタックルの上位ランクスキルです。
ウイコレでは数少ないパワータイプのMFなので、エクストラ版でもタイプ別デッキで主力として使えるプレーヤーも多いでしょう。
