『鉄拳8』フランス人モテ男で伝説のスパイ「ヴィクター」を徹底解説!

PS5

『鉄拳8』(Tekken 8)は、バンダイナムコエンターテインメントによって開発され、2024年1月26日に発売された3D対戦格闘ゲームです。

このゲームは、鉄拳シリーズの第8回目の正式なナンバリングタイトルであり、PlayStation 5、Windows(PC)、そしてXbox Series X/S向けにリリースされました。

『鉄拳8』は、32人のファイターをフィーチャーし、新しいグラフィックス、新しいゲームプレイ、そして新しいストーリーを提供します。

新しいキャラクターも参戦して、より一層ハマるゲームになっています。

この記事では、そんな鉄拳8の新しいキャラクター「ヴィクター」についてまとめました!

ヴィクターのプロファイル

まずはヴィクターのプロファイルを見ていきましょう!

  • 名前:Victor Chevalier
  • よみ:ヴィクター・シュヴァリエ
  • 格闘スタイル:スーパースパイ式CQB
  • 国籍:フランス
  • 声優:ヴァンサン・カッセル

元フランス海軍

国際協力連合軍の創設者であり、生ける伝説の軍人、ヴィクター・シュヴァリエ。
高名な騎士の血を引き、若き日から多くの弱者を救うことを志していたヴィクターは、フランス海軍の高官を務める父の影響もあり、自らも海軍へ入隊する。
親の七光りと妬まれた彼は、幾度も死地へ送られながらも、父の知己である東洋の傭兵との訓練で習得した戦闘術を駆使し、あらゆる任務を遂行・生還した。

鉄拳公式ページ

世界を股にかけた女たらし

ヴィクターは、軍の中では名の通った人物であり、人々から恐れられるような存在なのですが、私生活では意外な一面があるのです。

それは、意外と「ケチ」というところ(笑)

また、フランス人の国民性なのかロマンスにも事欠かないキャラのようですね。

世界中に10人以上のパートナーがいるのだとか…。

でも、ケチなのに女性がついてきてくれるということは、ヴィクターのモテる秘訣には何かありそうですね。

1人でも多くの人を救うために国連エージェントへ

若い時から弱い人を救うことが目的だったヴィクターは、国の枠に捉われずより多くの人々を救うため国連に移籍を決意します。

三島一八が率いるG社の勢力がより大きくなり、企業の軍事力が増強していることに警戒し始めます。

彼は、企業の軍事力が完全に確立される前に行動を起こさなければならないと感じます。

なぜなら、企業が軍事力を背景に世界を支配するようになれば、その後の展開は誰にも予測できないものになるからです。

「世界のパワーバランスをコントロールするのは、我々でなければならない」

時代は変わり、世界は新たな動乱の時代に突入しつつあります。

この不確かな未来に備え、ヴィクターはあらゆる交渉手段を駆使して、彼自身が独自に判断し、必要に応じて武力行使を可能とする権限を持つ軍隊の創設を実現しました。

彼はこの軍隊を”レイヴン部隊”と名付け、彼らには世界各地での諜報活動を含む様々な任務を課します。

ヴィクター自らが訓練を施したレイヴン部隊は、彼の思想と信念を体現した精鋭集団です。

彼らは、諜報活動を通じて世界の平和と安全を守るために、陰で無数の危機を未然に防ぐ役割を担っています。

そして、ヴィクターはこの部隊の創設者であるだけでなく、国連軍の司令塔としての重要な役割にも就くことになりました。

ヴィクターのセリフ

ここからは、ヴィクターのセルフを見ていきます。

Le coucher de soleil sur la scène me rappelle ce que je dois faire.

セーヌの光は守るべきものの大切さを教えてくれる…

Ta défaite, tu as perdu

円滑に進めよう 一方的な戦いを

レイブンの上官であるヴィクターがレイブンの実力を認めるシーンです。

Il y a de l’amélioration

なかなかやるようになったなレイヴン

Nous sommes les seuls à pouvoir contrôler l’équilibre des puissances de ce monde

世界のパワーバランスをコントロールするのは我々でなければならない

ヴィクターのスーツファッション

ヴィクターのファッションスタイルは、彼の個性と役割を鮮明に表現しています。

細身のスーツを基調としながら、彼の戦士としての側面を際立たせるために複数の武器を装着するというデザインは、実用性と見栄えのバランスを巧みに取り入れています。

各武器は彼の動きを妨げないように配置され、全体のシルエットはスタイリッシュでありながらも、彼のキザでいけ好かないキャラクターを完璧に捉えています。

このスーツスタイルは、ヴィクターがレイヴンの上官であるという重要な役割を反映しており、初期の段階から彼のスーツスタイルという方向性は確立されていたそうです。

シンプルながらも細部にまでこだわりを見せるこのスタイルは、ヴィクターの紳士的な性格を強調し、同時に彼の魅力を最大限に引き出しています。

ヴィクターのファッションは、ただの服装以上のものを表しています。

それは彼の個性、役割、そして彼が持つ魅力を象徴しており、見る者に深い印象を与えます。

お洒落でモテそうなその風貌は、女のみならず男をも魅了し引きつけてしまいますね。

ヴィクターのステージ

パリのセーヌ川を運行する船上でのようですね。

声優ヴァンサン・カッセルの録音風景

ヴィクターの声優であるフランス人ヴァンサン・カッセルの収録風景です。

声を担当するのは、映画「ジェイソン・ボーン」「ブラック・スワン」「オーシャンズ12/13」等に出演したフランス出身の俳優ヴァンサン・カッセル氏。

同氏が90年代にカポエイラの訓練をしていたことから興味を持ち、当時『鉄拳』を買って「エディ・ゴルド」でばかり遊んでいたとも語る録音風景も公開されました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、『鉄拳8』に登場する新キャラクター、フランス人スーパースパイ「ヴィクター」に焦点を当ててきました。

細身のスーツスタイルに隠された複数の武器、その実用性とデザインへのこだわり、そして彼の個性を反映したファッションセンスまで、ヴィクターの魅力に迫ることができたのではないでしょうか。

彼の紳士的な外見とは裏腹に隠された、いけ好かないキザな性格や戦闘時の冷静さ、そしてレイヴンの上官としての責任感は、彼をただのスパイ以上の存在へと押し上げています。

この記事を通じて、ヴィクターというキャラクターについてより深く知っていただけたなら幸いです。

ヴィクターのさらなる活躍にご注目ください。

『鉄拳8』での彼の戦いを、ぜひ楽しんでください!